造形詩集「星屑披露」は、詩のコラージュ作品です☆

星屑披露」は、星を7つ、手の平に乗せ「どうぞ」と手渡すイメージから制作しました。

手の平の上に乗るくらいなので、短めの詩です。

けれど、詩集のページを開くと、普通の活字ではありません。

新聞の文字を使ったコラージュ作品なのです。このような詩集を「造形詩集」と言います。

私は、こういったスタイルで、詩を発表しているということを伝えるために、この詩集を作ったのです。

ギャラリーで作品を発表する時は、大概、新聞や広告の文字を破り取り、詩の言葉通りにコラージュして、展示するので、それの詩集版ということですね。

星屑披露」は、この「造形詩集」の他、「写真詩集」と「詩の絵本」も作りました。

それは、また別の機会にお話ししたいと思います☆

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第二弾のメルマガは、市川裕子劇場「BOMB書店 静かなる読書」です☆

メルマガBOMB書店 静かなる読書」の「BOMB書店」とは、私の手製本の出版社名です。

このタイトルなら、短編小説だとか、童話だとか、何でも発信できるかなと思って、タイトルにしました。

現在は、「オレンジとアップルと9㎝王国」という、毎回、短編小説のような味わいを持たせたファンタジー小説を配信しています。

主人公は、オレンジとアップルという、顔や姿がそっくりな二人の少年です。絵を描くのが大好きな二人が、ある日、ドクターJ・ジョーカー氏に命令されて塀を作ります。その塀の中に入ってしまったネコのキャロルを探しにいくというお話。

大きな頭と手を持つ小さな巨人とか、ガラス鳥とか、管理人や城の主だとか、とにかく、いろんな不思議な者たちが、それぞれの目的のために、右往左往するんです。

今、ちょうど、バラバラになった登場人物たちが集まっていくような雰囲気になっているところ。メルマガは、毎週、配信に合わせて、書き下ろしているので、市川裕子の今が見られると思います。しかも、普段は、詩が中心なので、物語小説の「BOMB書店 静かなる読書」では、意外な面が見えるかもしれませんね。

市川裕子のメルマガ第一弾は、「メイド詩人マリネ」という小説です!

メルマガで、何をやろうかなと思った時、思いついたのが「メイド詩人マリネ」。

「マリネの日記」というタイトルで、開始しました。

現在は、その続編で「マリネの手紙」を書いています。

主人公マリネは、メイドであり詩人であるという設定です。そして、革命を起こすという野望を持っています。どんな革命なのかは、読んでいくうちに想像がつくと思いますが、とにかく、一番底辺な状況から詩という武器を持って立ち上がるというようなイメージがあり、マリネという主人公をメイドという立場で登場させました。

ですから、マリネが日記や手紙形式で、立場や状況、事件などを報告するという形をとっています。そしてもちろん、詩人ですから、詩も書いています。

冒頭が、マリネの感情。次に、マリネの書いた詩。そして、何か事が起こるという物語が書かれ、一話ずつ、短編小説のように展開しています。

毎週メルマガ配信される連載のドキドキ感そのままに、小説「メイド詩人マリネ」は、市川裕子が毎週、書き下ろしています。だから、私自身、いつもマリネとともに、ドキドキしています。